本文へスキップ

日本キリスト改革派大阪教会ホームページへようこそ 

説教と聖書

2019年06月02日 
「復讐してはならない」   マタイによる福音書5:38〜42    常石召一牧師

  イエス様は「だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」とおっしゃいます。他人に酷いことをされたらいつまでも恨み続け、いつかは仕返しをしたくなるのが私たちですから、イエス様の言葉は余りにもお人よし過ぎて愚かにさえ思えます。しかし実際には、復讐を実行するのは簡単ではありません。それに仕返しが新たな争いを生み出してしまうのです。イエス様がこの言葉によって示されるのは、実は御自身です。イエス様は神の子であられ、一切の誤りがなく、裁く力のあるお方でしたが、人からひどい扱いを受けました。その最たるものはイエス様を神の子と認めないことです。しかしイエス様はそれに対してもひたすら忍耐なさいました。このイエス様の忍耐がなければ、私たちは滅びる他ありませんでした。この姿に注目して欲しいとイエス様は願っておられるのです。

2019年06月09日 
「神が与える平和」    ヨハネによる福音書14:23〜31    常石召一牧師

 聖霊降臨日ともペンテコステとも言われる日は、イースター、クリスマスと並ぶ、キリスト教会にとって非常に重要な日です。現在、イエス様は天におられ、この地上にそのお身体はありませんが、代わりに聖霊なる神様が遣わされています。ペンテコステの状態は今も続いているのです。そのため今は聖霊の時代と言うことが出来ます。 その聖霊なる神様のお働きは、私たちを救い主であられるイエス・キリストにつながらせることです。イエス・キリストがこの世に来られ、十字架に架からなければならないほど私たちの罪は重いということ、イエス・キリストを信じることだけで救いに与ることが出来ること、それを聖霊なる神様は知らせようとなさるのです。それは人間の力では不可能です。だからこそ聖霊なる神様に働いて頂く必要があるのです。


2019年06月16日  講壇交換
「命の聖霊の法則」    ローマの信徒への手紙8:1〜4     李 東隼先生

 

2019年06月23日  
「マラからエリムまで」     出エジプト記 15:22〜27    千 禎鎬先生

 

2019年06月30日  
「敵を愛しなさい」      マタイによる福音書5:43〜48  常石召一牧師  

 イエス様は「敵を愛しなさい」とお命じになりました。しかし敵とは、どうしても愛することが出来ない存在のことです。ですから、不可能なことをおっしゃっているように一見思われます。では、イエス様がお命じになる「愛する」とはどういうことでしょうか。一般的には、好きになること、また相手の喜ぶことをすること、また相手から傷を受けた出来事を水に流すこと、などと言われることがあります。しかし愛を理解するためにはまず、敵という存在を理解する必要があります。全ての人間は、神様なしで自分の力で生きて行くことが出来るという思い上がりの結果、エデンの園から追放されました。つまり人間は誰もが神の敵となったのです。そのような神の敵をイエス様は愛して下さいました。そうして神の敵から、神の友へと変えて下さるのです。この愛に生きて欲しいというのがイエス様の願いです。


                

2019年8月の説教予定

日 時 説教題  説教者 聖書
08月04日 「エルサレムをめざして」 望月 信牧師 ルカ09:51〜56
08月11日  「神の恵みを求める祈り」 常石召一牧師 マタイ06:11
08月18日 イエスの祈り 村林孝一長老 ヨハネ17:1〜8
08月25日  「救いを求める祈り」 常石召一牧師 マタイ06:11

                
 

日本キリスト改革派大阪教会

〒533-0031
大阪市東淀川区西淡路3-1-47

TEL/FAX 06-6322-4703

牧師  常石 召一